それでも君がスキ



「だって…俊っ……言ってたじゃんっ、A大進むって…卒業したら結婚しようねって言ってくれた…っ、なんで……?もうっ…わかんないよ」


「ごめん。俺は夢を諦めたくないんだ。」
この気持ちは変わらない

バスケは俺を強くしてくれた

バスケがなくなったら俺は俺でなくなる


「そんなの……日本でもできるじゃんっ…なんでわざわざアメリカなんて……」

「監督が声をかけてくれたんだ。俺はチャンスだと思っている。これを期にもっと良いプレイヤーになって世界でも通用するようなプロの選手になりたいんだ…」