それでも君がスキ



「しゅんっ…ごめんねっごめんねっ」


何度も謝った


もういいからと優しい目で私を見つめる


ああ、私達はなんど遠回りをすれば想いが通じるのだろう

きっと答えなんてない

想いが強いから
すれ違う事もこれからきっと多い


だけど隣にいる大好きな君の手を絶対に離さない


高校二年の夏
私には君がいなきゃもうダメなんだ……