―午前7時30分
「美羽~!!!起きなさい!!時間ないわよ?」
美羽の家から学校までは最低15分はかかる。朝ごはんを食べて、したくをしていたら、そう余裕はないだろう。
「やっばぁ~!!!安坂に怒られるぅ~」
美羽は制服に着替えてから髪を整え、パンを1つだけ食べて学校へと向かった。
そして学校に着いた。
「はぁ~!!時間大丈夫かなぁ?」
美羽が教室に入ると意外にまだ時間に余裕があった。そう、美羽が最速で走り、家から10分で学校に着けたのだ。
「陽菜~、おはよう~、彼氏できたぁ~?」
「はぁ?意味わかんない、それはあなたじゃないの?美羽~?」
「ちがうもん!!!って言うか白峰って誰?顔知らないんだけど~」
「あぁ~、そこらへんの乙女な女子に聞いてみたら~。きっと分かると思うよ。」
美羽は陽菜の言葉を聞いて、男好きで有名な紗穂(さほ)に聞いてみることにした。紗穂の所にいってみると、ちょうど白峰の話をしていた。
