恋物語




「どうした?」


「いや、ちょっとね」


俺は言葉を濁すことしかできず、冷蔵庫にもくもくと買ってきたものをつめていった


「まぁ、何があったか知らねーけど逃げるのはよくねーな」



まるで全て見てたかのように答えた咲眞に驚き、バッと振り替えると


何事もなかったようにテレビを見てる後ろ姿を見て、俺はこいつには敵わないなーとみを持って感じた


「はぁー…」



ため息を吐きながら階段へと向かうと、2階から将が降りてきた