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「葵、おはようっ☆」
「おはよう、亜美。」
幸斗の“好き”から3日がたった。
あれから私は毎日病院に来ている。
学校に行かないから退屈だし、それに亜美も学校に行ってないらしくて。
こんな私でも友達が出来るなんて嬉しかった。
亜美といると落ち着く。
「葵~行くよっ!」
「は~い。」
最近、私は病院の中にある小さい図書館で勉強をしている。
実は私と亜美は同い年だった。
まぁ、勉強って言ってもほぼ話して終わりなんだけど…。
いつも通り図書館に行った私たちはお気に入りの日向の席に座った。

