私の恋人はお医者様!?


「ごめんなさい。聞いてたら僕まで悲しくなってしまいました。」

そう言って幸斗は涙を拭いた。

「別に…話して良かった。」

そう言って少し微笑むと幸斗が私に抱きついてきた。


私は状況がよくわからなくて…。


ただ、幸斗は私を抱きしめてて。



「辛かったよな?」



って言うの…。



「なんで…こうなってんの?」








「我慢できなくて。」







…。





少しの沈黙が続いた。



それを破ったのは幸斗で…。



「ずっと好きでしたから。」