君と過ごした時間

教室へもどった。

クラスには誰もいなくてシーーンっとしていた。

さっそく旗に取り掛かる。

「蓮どうする?」

「なんでもいいんじゃね」
適当だ―。
「矢崎君は?」

「眠い」
それ答えになっていませんが…。

少し間が空いた後、
「愛が考えたのならなんでもいいじゃん。」
そぉいった。
「ねぇ。それ任せるって言ってるの?」

「まぁ、そんな感じ。書くのは手伝うからさ」

「うぅ…。」
私は、うなだれながら、デザインを描いた。