「んー、まあ、そういうことなんすよね(隊員達の心の声・相変わらずゆるい…) でさでさ、もしかしたら私、 炎龍に入るかもしれない。 向こうは私を無所属だと思ってる。 そして、私と紗香の読みでは、炎龍は私を入れるつもりで絡んできたんだ。 紗香はその辺のレディースとも普通にしゃべってたから、 レディースに入ってるんだろうと思われているはずだ。 炎龍に入ったら、情報が得られるかもしれん。 ということだ。」