ひらり



「やったあーーー!

嬉しいー!最高にやばい!

本当に本当に現実だよな?」

「大好きっ!」ぎゅっ

「うわおっ!」

私は思わず旭に抱きついた。

嬉しすぎて、大好きすぎて、どうしようもなくて…。

離れた私は旭に

「旭、改めてよろしくね。私、本当に旭が大好き!ずーっと一緒にいてください!」

「俺もだよ。ありがとう桜。大好きだよ!ずっと一緒にいようね」


ほんとにほんとに夢見たい!

超うれしいっ!