かわいい王子VS鈍感な姫


次の日-


校則や自転車通学の注意などのオリエンテーションや自己紹介…


面倒くさいことだらけだった。


でも、バレー部に入部するということで乗り越えることができた。


キーンコーンカーンコーン━


待ちに待った放課後だ。


「良平!入部届書いたか?」


「もちろん書いたよ!行こうぜ!」


「郁も誘って行くか!」

郁を呼びに教室を出ようとしたその時…


「「森くん!」」


げっ…。


なんか嫌な予感が…。