「どうしたのぉ?」 本物の雅くん登場w 「蜘蛛。」 「雅!僕……いやぁ…」 「え!?翔くん??」 自分を僕と言う翔とかすごく可愛らしい翔を見てビックリしてるw 「翔ね、蜘蛛が大の苦手なんだ。だから蜘蛛を見るとこうなるw」 「あぁ〜そうなんだぁ〜蜘蛛ぉ?」 「うん。はい」 私は雅くんに蜘蛛を渡した