奈津「なんで?」 しまった。 本心が出てしまった。 熱があるから、寝るのは当たり前だよね。 柊貴「せんぱいは、熱がありますよね?だから、ずっと起きてるとキツいと思うので」 キュンッ 柊貴くんの優しさに、ときめいた。 柊貴「それに、お姉さんが帰ってきましたよね?だから僕はもう帰りますね」 そう言って、ドアに向かっていった。 えっ? もう帰っちゃうの?