きらり

「ゆう来たよ。」

「のんー!今日も遊びに来ただけ?(笑)」

「もち!(笑)」

ここまで親しくなったのはやっぱり時間のお陰だと思う。

真帆と私とゆう3人で喋っていると爆笑しすぎて笑いが止まらなくなった。

ゆうは私の頭を笑いながら「大丈夫か?」といい、ポンポンと撫でた。