私が死んだ日。【完】






涙が視界を覆う。

カケルちゃんの表情がよく見えない。



...そんなの気にもせず、ただただ心の底の本音を吐き出していく“あたし”。





......これは、本当に“あたし”なの?


別人みたいだ。




こんなに怒ったことなかったのに。



“あたし”と“あたし”が、別世界にいるみたいだ。