襖を開けると、暗くてはっきりとは分からなかったが畳が敷いており、予想通り和室だった。 しゃがんで、足元に落ちてあるプリントを拾う。 目を凝らしてプリントを見たが、何も書かれていない。 関係ないプリントだったかなぁ。 まいっか。 持っていたプリントの束に重ねて立ち上がった。 トサッー せっかく集めたプリントを落としてしまった。 なんて神様は意地悪なんだろう...