「まぁ、凜菜だからしょうがないよねー♪」
そう言って、話しを進めていった。

「俺も入れろよ、楽しくないじゃんか。」
拗ねた、陸斗君が言って来た。


「今、良いとこだから、邪魔しないで。」
琥珀は冷たく、陸斗君にいい放った。陸斗君は、完全に拗ねてしまって、自分の机に戻り寝てしまった。