瑠李君が教室から出ていった後、クラスに居た女子に睨まれた。 私は、睨まれるのが嫌で教室を出た。 そして、屋上に来た。 屋上には誰も居なかった。私は屋上の床に寝そべった。コンクリートがひんやり冷たくて気持ち良かった。すると、いきなり睡魔が襲ってきた。私は睡魔に襲われて眠ってしまった…。