寂しいと思うのはどうしようもない…。 だからこそ、早く何かしらの情報を掴まないと。 蓮の気配が完全に消えたのを見計らって、昨日隠したパソコンを取り出す。 敵の情報を得るために昨日のように潜り込もうとすると、ドアがノックされた。 「由美ちゃん、朝ご飯の用意が出来たけどどうする?」 「あ、はい。今行きます」 そういえば、まだ朝食がまだだった。 開いていたパソコンを閉じて、リビングへと向かう。