Heavenに入ると、少し遠くの方から下品な笑い声が聞こえた。 そちらへと歩いていくと2人の男が話をしていた。 こいつらでいいか……何かしら情報は持ってるだろ。 「ねぇねぇ、ちょっと聞きたい事があるんだけどいいかな?」 わざと女だと分かるように、やんわりと問いかける。 「あ?……って女か?」 話しかけると振り向き様に殺気を飛ばされたが、私が女だと分かるとニヤニヤと笑い出した。 うん、やっぱり女だと分からせたほうが手っ取り早い。