その後もパーティーは遅くまで続いた。 ーーー2時半 ふと時計を見るととっくに日付が変わっていた。 欠伸をかみ殺しながらいつの間にかかなり経っていた時間に驚く。 「眠いのか?」 私の欠伸に気がついた蓮が声をかけてきた。 「ん、眠い…」 閉じてしまいそうになる目を擦り、何とか耐える。 すると、蓮は私を抱き上げた。 「…帰るぞ」