「ああ、俺らからのメッセージ付きだ……ありがたく思えよ」 たっちゃんは自信満々にふんぞり返って笑う。 「結構大変だったんだぞ……」 「そうですね…書きたいことがありすぎて、メッセージがなかなか決まらなかったんですよ」 來ちゃんと総は2人そろって苦笑しながら、たっちゃんに視線を送る。 ……1番たっちゃんが多かったんだ。でも、それだけ想ってもらってるってことだよね。 「ねぇゆみりん、何て書いてあるの?」 陽が銀狼の皆の言葉を代弁したようだ。 皆は早く見たいと、視線で語りかけてくる。