「ギャハハハッ……ん?おー由美、やっと来たか」 「……やっぱり銀狼も来たな」 入ってすぐに声を掛けてきたのはたっちゃんと來ちゃん。 「ここ貰うよ」 たっちゃん達の隣の空いたテーブルに皆で座る。 座ってぐるりと部屋を見渡したが、2人以外見当たらない。 「他は奥にいるの?」 「ん?ああ、もうすぐお前たちが来るからって料理を取りに行ったぞ」 そっか…戻ってきたらお礼を言わないとな。