「ゆみり~ん!!驚いてくれた~?」 「あ、おい1人で行くなよ」 「驚いてくれたみたいだね」 スキップをしながら出て来た陽を追いかけるように、海斗と朔も奥から出て来る。 「………誕生日、教えたっけ?」 皆に今日が誕生日だって事を言った覚えが無い。 「由美ちゃんからは聞いてないよ。恭輔さんが教えてくれたんだ」 恭輔が………。 私が言わないと予想して蓮達に教えたのか。