2人の王子様





「…陽菜、それってマジ?ドッキリ…とかじゃなくて、だよな?」



「はい…嘘なんかじゃないです」



「俺も陽菜が好きだ…。付き合ってください」



「はいっ!」




感動してるのか分からないけど、私はちょっとだけ涙がでた。夢にしか思えないような現実なんだもん、これが。




「…陽菜ちゃん、雄也おめでとう」