「っよし。できた!」
鏡にうつっているのは今日から通う桜田高校の制服を着た私。
「けっこう似合ってるかも…??」
といいながらニヤニヤしていた私。
私、秋山咲希。今日から桜田高校の一年生です。
実はこの学校に入ったら達成したいことがあるんです!
それは…
"私だけの王子サマを見つけてラブラブな毎日をおくる"
ってこと。
これなら達成出来るかも…
「咲希?はやくいかないと遅れるわよ!」
下からお母さんの声が聞こえた。
時計を見ると…
「っ7時ぃぃ~!?」
「ヤバい!はやくいかなきゃ!」
慌てて準備をしたわたしは走って学校へ向かった。
もぅ…せっかくきれいに制服着たのに…
今日は最悪な日になりそうだな…。
鏡にうつっているのは今日から通う桜田高校の制服を着た私。
「けっこう似合ってるかも…??」
といいながらニヤニヤしていた私。
私、秋山咲希。今日から桜田高校の一年生です。
実はこの学校に入ったら達成したいことがあるんです!
それは…
"私だけの王子サマを見つけてラブラブな毎日をおくる"
ってこと。
これなら達成出来るかも…
「咲希?はやくいかないと遅れるわよ!」
下からお母さんの声が聞こえた。
時計を見ると…
「っ7時ぃぃ~!?」
「ヤバい!はやくいかなきゃ!」
慌てて準備をしたわたしは走って学校へ向かった。
もぅ…せっかくきれいに制服着たのに…
今日は最悪な日になりそうだな…。