でも、ある日
その子の彼氏の家で
4人で鍋パをしているとき
時間が遅くなってしまった事が
ありました。
自分はそこまで
門限に厳しい家では
ありませんでしたが、
その子の家はとても
厳しくて
危うい時間になっていました。
「時間ヤバくね?
連絡しなくていいの?」
と聞くと、
「うーん...ヤバイかも。
実は電源切ってんだよねー...。」
とその子は言いました。
連絡が怖くて電源を切っていた
みたいですが、不安だからと
電源をつけると沢山の
着信が来ていました。
「ちょっと電話してくるね。」
と言って
その子は外に出て
電話をしていましたが、
待っていてもなかなか戻って
来ませんでした。
どうしたのかな?
という話になり、
自分が様子を見に行きました。
そしたらその子は
泣きながら電話でもめていました。
無理矢理電話をその子は
切り、自分を抱き締めて
沢山泣きました。
家での長女としての辛い事など
色々相談してくれて、
自分も似たような経験を話し、
しばらく外で話をしました。

