思ったより
綴るのも大変で
どう綴ったらいいのか
文の構成は
どうすればいいのかとか
悩みまくったけど
完成させたいキモチと
諦めたくないキモチ、
完成を楽しみにしてくれて
応援してくれた
彼氏のお陰だと思う。
大人になって
読み返した時に
自分が10代の時に
こんな考えだったんだ
って、思い出になれば
いいかなと思います。
自分や彼氏と作り上げた
1つの思い出として
自分が確かに生きてたんだと
思える証拠として
作れたことに
感謝してるし
素人でも
本が作れる。
思い出が作れる。
企画をしてくれた
野いちごの皆さんにも
感謝です。
全然まとまらない内容で
全然大した内容でもないけど
自分にとってはデカイかな。
ありがとうございました。
-FIN-

