┼ ┼ ┼ 華恋が南を追いかけてわずか一分後。 雫が教室に入ってきた。 すると雫はクラスの雰囲気を読み取ったのか 「え、なに・・・?どうしたの?」 と目を泳がせている。 これはどうしようか・・・。私が説明しに行くべきか? 「おはよう滝川さん」 白羽が勝ち誇ったような声で雫に話しかけた。 雫は白羽と隣にいる長谷川を見て 一気に顔をゆがめた。