ベットに倒されて膝が曲がった状態になったありさ。 普通さ。 こんな状況ではやりにくいですが。 まぁいっか。 「そんな。 体勢、しんどくないか」 とキスを辞めて、優しく聞いた。 「うん。 少しだけ」 疾風は、唇から鎖骨へと少しずつ胸に疾風は、キスをしてる。 その間に疾風の足は、ありさの両足に入れてる。 ありさの胸を触った時、疾風が12歳の時に家庭教師の黒雪先生との事が思い出してしまった。