助けて



疾風は、一瞬、腕時計を見てベットの上から降りた。




疾風は、ジーンズと下着を履いた。




早紀のズボンと下着を探して、



「お尻をあげろ」




と言いだされ早紀は、恥ずかしい一心でお尻を上げて疾風は、ズボンと下着を履かした。