助けて

早紀、いつまで、こんな姿でいなくてはならないの?



疾風は、早紀の身体にキスをして触った。


「我慢、出来なくなったやん。
いつまでも・・・・身体してるな」



と言いながらジーンズと下着を降ろして早紀に異物が

入れられて、恥ずかしい体勢に



いやぁぁぁぁぁ。






シロップを早紀の臍に残して。





辞めて



お願い、



虚しく、


裂き崩れていく。




疾風は、棚の上にティッシュを取り早紀の身体と顔を拭いた。





顔を拭いてる途中に早紀に優しくキスを落とした。