助けて



疾風が早紀の耳たぶを軽く噛んで耳の中に氷の雫を落とした。




「うわぁぁぁぁ。
気持ち良くなってきた」


とスケベ心丸出しの声が聞こえて疾風は、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた。




「・・・・を使って、・・・・ろ」




疾風は、命令口調で早紀の目の前に疾風の物を舌を使って






いやぁぁぁぁぁ。






ムリ




ムリ






出来るはずがない。