しばらくすると、拓海が決めていたであろうカフェで足を止めた。 へ~ 何だか、ものすごくオシャレなカフェなんですけど!!? ヤバいね。 ってか、何食べようかなぁ♥ やっぱり、チョコパフェ!?それとも、苺パフェ? 「入ろうか」 「うん、そうだね」 拓海、奢ってよね♪