君じゃなきゃ、だめなんだ。








ーーーーガラガラ




あ………いた………






秀夜が友達と話してる………




何か、1年生の頃より疲れてる気がする……





どうしたんだろう……









そんなことを思っていたら、目にどんどん涙が溢れてきた。





うっ……うっ……………






耐えられなくなって、あたしは廊下に飛び出した。





花香があたしのあとを追ってくる。









「うぅ……やっぱりやだよぅ
なんで?うっ…なんで?なん…うっ…でよ?
あっ…あたしは…こんなに…好きなんだよ?
だい…だいすきなのに……
なんでよぉ………
うっ…うっ…うわぁぁぁぁん……………
ひっく、ひっく……」