きみへの片想い



憂矢くんと話すのは嫌じゃない。

むしろ嬉しいくらい。

でもどうしてあたしなんだろう。

憂矢くんに卒業してしまうよもらいたくないけど、それでも会えるならそれでいい。

あたしと憂矢くん二人だけの思い出もあるから。

それを忘れなければ寂しいことも吹っ飛ぶかもしれない。

それでも寂しいときがあるならばそれは仕方ないことだけど。

これからも一緒に会えることがあるならばそれだけでも嬉しいから。

諦めたほうがいいのかなって思ったときもあった。

それでもあたしの心の中にいたのは憂矢くん、あなただから。

卒業しても頑張ってほしい。