きみへの片想い



いろいろ考えてたんだけど
憂矢くんを家にあげなくては。

「あっ。どうぞ!あがってください!」

「おじゃまします。」

うーん。

かっこよすぎだよ。

声もいい。

身長もちょうどいいくらいの高さだ。



そうやって憂矢くんを見ていると

憂矢くんが顔を赤らめながら

「ん?俺の顔になんかついてる?」


やばい!
見すぎちゃった!

「いやっ。なんでもないです。
すみません。」

とっさに答えた。

「なんで謝るの?」

「えっ、なんでしょう?」

とか言いながら

部屋に連れてきた。