桜の下で。

テンパっていた零は、急に険しい顔になった


近「どうした?険しい顔をして」

零「屋根裏に誰かいるけど、私を見張ってるの?逃げも隠れもしないから、見張ってても意味がないけど?」


不敵な笑みを浮かべて、言った。

近藤さんの顔が青白くなったのも無理はない。それくらい怖かったのだ。


零は、思った。敵がいると。

それからは、無表情で、天井を見つめていた。