「…えっ?…どうして?あんなに楽しそうだったじゃん!」 「お前がいなくなって、俺は生きている意味がわからなくなったんだ。 それだけ、優希菜は俺にとって大きな存在になっていたんだ。知らぬ間に…」 「もう、大丈夫だよ。うち、戻ってきたよ。ちゃんと、今、ここにいるよ」 「そうだな。帰ってきてくれてありがとな」 「…うん」