それから着実に日付は過ぎていった。
修学旅行前日。
『優ーいよいよ明日だねーー』
只今、修旅の準備しながら藍子と電話中。
「やっばー!まぢ緊張すんねー。藍子もう準備済んだ?」
『まだまだだよー!てか明日起きれるかな〜ってめーっちゃ不安なんだよねー忘れ物しないかとかー』
「わかるわかるー!!!6時集合とか終わってるよねー私なんていつも7時に起きてるからー。絶対遅刻決定だよー!5時位に起きて学校行かなきゃじゃん・・・。最低だー」
『だよねー!まぁいつもより早く寝なきゃだよねーじゃあ!私そろそろお風呂入ってくるねー!また明日ー』
「うん!またねー」
ぴっ・・・。
ドキドキ。
早く明日にならないかなー
修学旅行前日。
『優ーいよいよ明日だねーー』
只今、修旅の準備しながら藍子と電話中。
「やっばー!まぢ緊張すんねー。藍子もう準備済んだ?」
『まだまだだよー!てか明日起きれるかな〜ってめーっちゃ不安なんだよねー忘れ物しないかとかー』
「わかるわかるー!!!6時集合とか終わってるよねー私なんていつも7時に起きてるからー。絶対遅刻決定だよー!5時位に起きて学校行かなきゃじゃん・・・。最低だー」
『だよねー!まぁいつもより早く寝なきゃだよねーじゃあ!私そろそろお風呂入ってくるねー!また明日ー』
「うん!またねー」
ぴっ・・・。
ドキドキ。
早く明日にならないかなー
