次の日
やっばー!!!完璧遅刻。
昨日、志音と夜中メールしてて、夜更かししてめっちゃ遅れた・・・。
現在の時刻11時・・・
遅刻決定。
あぁー・・・なんか学校行きたくないなー。
「優ー!!!」
んっ?志音の声がしなかった今!
後ろを振り替えると
志音と真田がいた・・・。
「あっ」
私と真田は同じタイミングで、声をあげた。
「真田・・・あんた学校は?」
「それは、こっちのセリフだ」
「私には、きちんとした、理由があるから!寝坊ってゆーね」
全然自慢出来たことじゃないけど、他の言葉は思いつかなかった。
「真田はどーなのよっ」
「俺は、こいつから連れ出されたんだよ。」
真田が深いため息をついた。志音?
「えへへー。私今日学校いくきになれなくて、雪斗さぼらせちゃったー」
志音がテペって舌をだす。
可愛い。
やっばー!!!完璧遅刻。
昨日、志音と夜中メールしてて、夜更かししてめっちゃ遅れた・・・。
現在の時刻11時・・・
遅刻決定。
あぁー・・・なんか学校行きたくないなー。
「優ー!!!」
んっ?志音の声がしなかった今!
後ろを振り替えると
志音と真田がいた・・・。
「あっ」
私と真田は同じタイミングで、声をあげた。
「真田・・・あんた学校は?」
「それは、こっちのセリフだ」
「私には、きちんとした、理由があるから!寝坊ってゆーね」
全然自慢出来たことじゃないけど、他の言葉は思いつかなかった。
「真田はどーなのよっ」
「俺は、こいつから連れ出されたんだよ。」
真田が深いため息をついた。志音?
「えへへー。私今日学校いくきになれなくて、雪斗さぼらせちゃったー」
志音がテペって舌をだす。
可愛い。
