あたしが黙っていると勘違いしたのか理央はまた話しだした
「龍は…白龍…潤のおかげでほんとに変わったんだ…だからずっと白龍に憧れてて…それに…俺達だって憧れてたから…びっくりして…問い詰めるような感じになったんだと思う…だから…」
…理央…龍のために…わざわざあたしに話しに…
「理央…あたし怒ってないよ」
あたしがゆっくりとそう言うと理央があたしを真っすぐ見た
「ちょっと…昔の事思い出して…余裕なくなっちゃったんだ…でもね…真たちがあんな風に言ってくれて凄く嬉しかった…あたしは一人じゃないって…改めて実感できたの…だからむしろ気分いいの♪…だから気にしないで」
あたしが言い終えると

