「ほらぁ~!2人ともそこまでっ志乃さんとパパさん待ってるから行こぅ~♪」




桃があたしと真の腕を掴みリビングへと歩く…




「ちょっ!桃!離せよっ!ばかっ!」




真が桃の手を振り払おうとすると…