「父さん株をやろうと思うんだ…」 なにげない家族の時間を過ごしていた休日父がいきなり言った。 昔から株の本を買いあさったりしていたがとうとうこんな日が来るとは思わなかった。母も兄も私もただ黙る事しか出来なかった。