こんにちはこんばんは。




緋鞠です。





えーっと、この作品は「あのさ…」のその後として書かせてもらいました。






私の体験談を小説に書かせてもらったんです。







半分、想像⁇妄想⁇が入ってますが笑笑






実はこのお話、私の大好きな友達の1人に小説を書いていることを言って、できた作品なんです。






題名もその友達が考えてくれました。




恋をカルピスに例えてみたんですけど…。



難しいですね笑







下手くそでどうしようもないと思うんですが、感想とか書いてもらえたらうれしいです。




ここまで読んでくださって
ありがとうございましたm(_ _)m




それでは、また会えることを願って。









2013.1.18 緋鞠