-優奈-
ピンポーン
「はぁぁいっ」
カメラに映ってなかったから、誰かわからないまま外に出る。
ピンポンダッシュだったら嫌だな。
ガチャ
「やっっほ~☆優奈!何で今日、学校来なかったのっ?」
またアイツ・・・春斗。
「ねぇ、何なの?何で私が学校行かないと困るわけ?」
私、君のことさえ知らないんだけど。
「あ、俺~、ちょっとタバコ吸っちゃってさ~、本当は退学なんだけど、優奈連れ戻したら、退学、ナシになるんだよね~☆」
「あっそ。自分がそんなことするからいけないんでしょ!おとなしく退学になるべきです。帰って。」
そんな自分勝手な事情に私をまきこまないで!
「あ、ちょい待てよっ!退学したくないしっ!」
「自業自得でしょ?ほんっと迷惑だから。」
「おい、ちょっ・・・」
「絶対、もう来ないでよっ!?」
私は念を押して、ドアを閉める。「また明日な!」っていう声が聞こえる。
明日はもう来ないで、って言ったじゃんか、もう。
あ~もう12:30。お昼か。
春斗、昼休みの時間に私ん家来てんのかな。
そんなことを考えながら、机の上に置かれたピザの箱を開ける。
またピザか。毎日じゃん、もう飽きた。
・・・でも仕方ないよな。ママはもう私に呆れてるみたいだし。
あぁ~、春斗うざい。
何で春斗の退学取り消しのために、私が学校なんか行かないといけないわけ!?
あ~もぅ。ってか、春斗みたいな不良の退学取り消しにしてまで、私を通わせたいんだ、学校は。
私はスマホをいじる。
新着メール0。着信0。
・・・画面に映し出された、もう見慣れた数字。
ピンポーン
「はぁぁいっ」
カメラに映ってなかったから、誰かわからないまま外に出る。
ピンポンダッシュだったら嫌だな。
ガチャ
「やっっほ~☆優奈!何で今日、学校来なかったのっ?」
またアイツ・・・春斗。
「ねぇ、何なの?何で私が学校行かないと困るわけ?」
私、君のことさえ知らないんだけど。
「あ、俺~、ちょっとタバコ吸っちゃってさ~、本当は退学なんだけど、優奈連れ戻したら、退学、ナシになるんだよね~☆」
「あっそ。自分がそんなことするからいけないんでしょ!おとなしく退学になるべきです。帰って。」
そんな自分勝手な事情に私をまきこまないで!
「あ、ちょい待てよっ!退学したくないしっ!」
「自業自得でしょ?ほんっと迷惑だから。」
「おい、ちょっ・・・」
「絶対、もう来ないでよっ!?」
私は念を押して、ドアを閉める。「また明日な!」っていう声が聞こえる。
明日はもう来ないで、って言ったじゃんか、もう。
あ~もう12:30。お昼か。
春斗、昼休みの時間に私ん家来てんのかな。
そんなことを考えながら、机の上に置かれたピザの箱を開ける。
またピザか。毎日じゃん、もう飽きた。
・・・でも仕方ないよな。ママはもう私に呆れてるみたいだし。
あぁ~、春斗うざい。
何で春斗の退学取り消しのために、私が学校なんか行かないといけないわけ!?
あ~もぅ。ってか、春斗みたいな不良の退学取り消しにしてまで、私を通わせたいんだ、学校は。
私はスマホをいじる。
新着メール0。着信0。
・・・画面に映し出された、もう見慣れた数字。
