また明日 -君と僕の約束-

近くのカフェの窓際の席に向かい合って座る。

「急にごめんなさいっ。びっくりしましたよねっ。」

ヒナノさんは、ツインテールをぷるぷるさせながら、
高い声で話す。

「あ、いえ・・。
あの、ヒナノさんは、1年生ですか?」

「そうですよっ。あ、中学1年生とか、言わないでくださいぃ・・。」

「言いませんよっ」

つい、口調が似てくる。
語尾を、はねるように話すヒナノさん。
小さくて、声が高くて、表情がコロコロ変わって
女子の私から見ても、萌えるっ。