詩乃「お待たせ♪って他の皆は!?」 な・ぜ・に校門のところに春くんしかいないのぉ? 羚たちは!? 春「分からない。僕が来たときにはいなかったから。僕、淮磨に電話してみるよ」 そう言って、春くんは淮磨に電話を掛け始めた。 私は、羚に電話するかな♪ この企画の本人だから。 羚『もしもし?』 1コールで羚は電話に出た。 "もしもし?"じゃないよっ!