レスト「私の謳はこれで終わり。いかがでしたでしょうか?えっ、悲しい?そんな事はありません。この気持ちは……あなたにも存在します。私だけ、と言う訳ではない。それだけで私は十分ですから……」



















ピット「お茶会を続けましょうか。さてさて次の謳とソリストは………今は1番、輝きをお渡しするのがいいかもしれませんね。ステイ」


ステイ「ウチの出番?ならあなたをご招待いたしましょう。ウチの謳、『輝』をどうぞお聴き下さいませ!」