カイル「お読み下さり、ありがとうございます。いかがでした?心の悲しみはいずれ光に変わります。カイルはいつまでも、信じた人を待ち続けたいと思います……」










レスト「さて、お茶会も半分を越えました。次はピットにお願いいたしましょう」

ピット「承知。
次は僕、ピットがお贈りします。我が謳、『羽根』でございます。どうぞごゆるりと、ご堪能下さい……」