美希奈side
「美希奈っ！！」
「え？！和志？どうしたの？」
「迎えに来た！！」
なんで突然・・・
「なんで？」
「いいじゃねーかよ。これからは毎日来るからなっ！！」
本当いきなり・・・でも、和志がいるときは楽しい。
「えぇ！まぁ、いいや。勝手に来れば？ｗ」
「おぅっ！！」
「お父さんの話・・・聞いたか？」
お父さん・・・？
「え？なにそれ？」
「あ、聞いてないのか？！ごめん！なんでもない」
なにそれ？！いきなりはぐらかして・・・
「なによそれ、気になるじゃないっ！しかもお父さん・・・って」
「なんでもないって。気になるならお母さんにでも聞いてみたら？」
おかあさん・・・か。
「うーん・・・わかった。」
「美希奈おはよー！」
「あ、水城。おはよ。」
「何か今日暗くない？」
さすが水城・・・エスパーだ。
「そう・・・かな？」
「何かあったの？話ならなんでも聞くよ！！」
いつでも優しいな・・・
「うん・・・ありがと」
「美希奈っ！！」
「え？！和志？どうしたの？」
「迎えに来た！！」
なんで突然・・・
「なんで？」
「いいじゃねーかよ。これからは毎日来るからなっ！！」
本当いきなり・・・でも、和志がいるときは楽しい。
「えぇ！まぁ、いいや。勝手に来れば？ｗ」
「おぅっ！！」
「お父さんの話・・・聞いたか？」
お父さん・・・？
「え？なにそれ？」
「あ、聞いてないのか？！ごめん！なんでもない」
なにそれ？！いきなりはぐらかして・・・
「なによそれ、気になるじゃないっ！しかもお父さん・・・って」
「なんでもないって。気になるならお母さんにでも聞いてみたら？」
おかあさん・・・か。
「うーん・・・わかった。」
「美希奈おはよー！」
「あ、水城。おはよ。」
「何か今日暗くない？」
さすが水城・・・エスパーだ。
「そう・・・かな？」
「何かあったの？話ならなんでも聞くよ！！」
いつでも優しいな・・・
「うん・・・ありがと」
